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サラウンド配線計画とスピーカーの設置方法

 
約一カ月ぶりのコラムとなります。皆様ご無沙汰しております。

今月はサッカーFUNにとっては熱くなりすぎるワールドカップが開催されます。

スペイン放送は昨年早々とサラウンド放送+3D放送を宣言しており、

どこかで体感できればいいな、と思っております。
 
 
◆◆サラウンドの配線って?◆◆

今回は暮らしの中で、大掃除の際などに気になる配線について書かせていただきます。

皆様、TVの後ろやオーディオ機器の後ろなどの配線の掃除はどうされていますか?

私は、カメラ掃除用のスポイトのようなものでシュシュッっとホコリを飛ばし、掃除機で吸っています。

どんなに綺麗に配線を処理してもホコリは溜まってしまうのですが、

建物を検討する際に機器を置く位置や必要なコンセント数などをしっかりと決めておくと、

雑然とした配線を最小限で処理できます。

5.1chサラウンドとなると、スピーカーケーブル 2芯が5本。

サブウーファー用のRCAケーブルが1本。

接続機器のケーブル(HDMI・RCA・D端子・光端子 etc)が数本

+それぞれの電源ケーブルがAVアンプの後ろに集まる事になります。

隠蔽配管が施工されていないお宅では、

床や壁にスピーカーケーブルなどを引き回す事になる為、

この配線達は折角の家の印象を壊してしまう場合もあるんです。
 
 
下記がサラウンドの接続参考図になります。

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このような配線を、自分が機器を置きたい位置やTVの位置を明確にする事で、

綺麗に処理したいと思いませんか?

私達はお客様のリビングでも専用室でも心地よく過ごしていただきたい為、

配線計画を検討しお客様にお勧めさせていただいております。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、5個のスピーカーの設置方法を決める事も重要です。

将来的な機器変更も踏まえ、配線計画を作る事が必要です。
 
 
  
◆◆スピーカーの設置方法って?◆◆

スピーカーは様々な商品が様々なメーカーから発売されています。

音色やデザインもそれぞれ違う為、

聴き比べが出来る機会があったら是非視聴してみてください。

スピーカーについての持論は今回は触れず、

スピーカーの設置方法について書かせていただきます。
 
 
◆まずはオーソドックスなスピーカーを置き型で使用する場合です。

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これぞホームシアターという感じの、雑誌などで一番掲載されている設置方法だと思います。

メリットは将来的なスピーカー交換の際に音質にこだわりやすい為、

音にうるさい人向けかもしれません。

デメリットはスピーカーを床置きに設置する為、スペースを使ってしまう所でしょうか。
 
 
◆次にAVラック上にスピーカーを置き使用する場合です。

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AVラックなどを上手く利用し、スピーカーを設置します。

メリットは、このサイズでも音質に充分こだわれるので、

将来的な交換にも音質を求める事が可能なのと、

インテリア性も求めてスピーカー選びも出来るところでしょうか。

デメリットはお子様が小さいお宅などでは、スピーカーを転倒させてしまったり、

スピーカーを破損させてしまう恐れがあるところでしょうか。
 
 
◆壁掛けでスピーカーを設置する場合。

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配線計画とスピーカー取付用の下地をしっかりと施工し、スピーカーを設置します。

メリットはお子様などが手が届かない位置にスピーカーが設置できるのと、

音質にもかなりこだわれます。

デメリットは完成した建物で実現するには、大きな工事になってしまうのと、

スピーカーを将来的に交換する際に、

ある程度のスピーカーサイズなどに制限が出てしまう点でしょうか。
 
 
◆埋め込みスピーカーを設置する場合。

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リビングに無機質な機器をなるべく見せないようにしたい方にはお勧めです。

メリットは、埋め込みスピーカーはスピーカーのケーシングのコストが発生しない為、

ローコストの場合、同価格帯の置き型・壁掛けスピーカーを利用するより高音質が期待できる。

スピーカーの存在感が消えるので、リビングに望むインテリア性を重視できる。

デメリットは、将来的な交換の際に商品の選択肢がどうしても狭くなってしまうのと、

完成した建物で実現するには、大きな工事になってしまうところでしょうか。
 
 
 
まだまだ設置方法はありますが、いくつかの例を挙げさせていただきました。

今回書かせていただいた配線計画などをしっかりと検討する事で、

様々なスピーカーの設置方法があるのを皆様にお伝えしたかった次第です。

リフォーム工事でサラウンドを実現する場合にも、

選ぶ機材でかかるコストと設置工事でかかるコストを把握する事で、

ご希望に合ったサラウンド空間が実現すると思います。

サラウンドを実現し映画や音楽を楽しみたい方は、

どこに機材を置こうか?

スピーカーはどこに設置したいか?

を機器を選ぶ前に頭の中で描いていただく事をBudsceneでは推奨させていただきます。

次回のコラムでは、色々なスピーカーを主観で紹介しようと思っています。

それではまた。。。


Let’s enjyoi surround ***


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