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2011年04月 アーカイブ

2011年04月08日

本当の豊かさとは?

こんにちは大谷です!

未曾有の震災がおこり、日々の生活も様変わりをしております。

被災地の方にはお見舞い、お悔やみ申し上げます。

 

さて、今回は何をお話しようと考えております。

豊かさとは?毎日の生活が普通におくれることが

こんなにも豊かだと感じることがなかったと思う今日この頃です。

自然の脅威、人災、日々の生活とはなにが起こるかわからない中で生活を送っております。

その中で家具の役割とは?

今回の震災は僕たちの仕事の上でも色々なメッセージを投げかけてきます。

物を所有することの意味合い?

テーブルは四角、または丸などの板がありそこに一本ないし四本の脚を付け、

高さを700mmくらいに製作すれば事足ります。

椅子は丸太を切り、450mmの高さに加工すれば椅子になります。

用途としては事足ります。

ただこれでは心地よい気持ちにはなりません!

では、生活の中で家や家具に求める物は??癒される空間では!癒しとは?

守ってくれる人がいる、守る人がいる、家族がいる!

そこで会話をする!何気ない毎日に実は癒されていたのかもしれません!

その中で僕たちは何を皆さんにご提案しお薦めしていけば良いか考えさせられる出来事でした。

その答えがまだ見つけられていません。

  

ただ、毎日を一生懸命生き、皆様に満足いく物をご提案出来る様日々精進していこうと思います。

今回のブログはこんな形になってしまいましたが皆さんにより良い生活ができる様、

家具を通じてご提案していこうと思います。

 

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2011年04月22日

照明のお話

こんにちは大谷です!

震災から月日が流れていますが未だ震災の影響が続いていますが

皆様いかがお過ごしですか?

まだまだ先が見とうせませんが毎日元気に生活していきましょう。

さて今回は、東電の問題もありますが、照明の話を少しさせていただきます。

【前回のブログ「本当の豊かさとは?」はこちらから】 

人間に取って光とは!日が昇り、日が沈む、当たり前の様ですが毎日これを繰り返しています。

宗教的には古代エジプトでは太陽神、アメン・ラーや日本では天照大神など

人間にとって光とは神々しいものをイメージさせるもとして象徴されます。

さて、そこで人に取って心地よい光とは?

時間的に言えば夕日の光がリラックスをする光の色と言われています。

 

もちろん昼時の光は明るく活発な動きを与えてくれますが、

家の中でくつろぐことを考えるのであれば夕日のほの明るい赤い色となります。

また、人は太古より火を使う動物として進化し、火の周りで過ごすことを長く続けてきました。

火に対する思いは脅威や畏怖もありますが火の周りを囲い、

そこで家族と暮らす生活になれていき、そこで安心感という思いもつくられていきます。

そう、夕日の光も火の光も人をほっとさせる色合いになっています。

 

では、実際に現代生活の中で光をどう使うか!

まずはその部屋の目的に合った照明を考えましょう!

照明の目的、役目は空間を明るく照らすことですが、

大きい照明を一つ用いてただ明るくすれば良いという訳ではありません。

照明方法も主照明と補助照明に分類することができ、

主照明は、空間全体を明るくする物で一般的に、

シーリングライト、ペンダント、シャンデリア、ダウンライトなどがあげられます。

補助照明は主照明を補う物ものですが、

テーブルスタンドやフットライトなど視作業に必要な明るさを補う役割のものと、

スポットライトやブラケットなど空間の演出用に使われる物があります。

また、特殊な物としてコープ照明やコーニス照明といった建築と一体化した照明方法もあります。

こちらはいずれも照明器具自体は通常の蛍光灯などを使用し

間接的に部屋を照らす方法になリます。

▲コープ照明 部屋の真ん中を抜き間接的に天井を照らす

▲コーニス照明 壁面を間接的に照らし光を回し込む

また、照明の色には一般的に白熱灯と蛍光灯にわかれ、

白熱灯は黄色味のある暖色系の色で蛍光灯は青白い寒色系の色になります。

近年では蛍光灯も電球色やLEDもだいぶ暖色系の色を出せる様になってきています。

暖色系の照明は主にリビングやダイニング、寝室などリラックスする空間に使うことが良いでしょう。

寒色系は白い光になり少し緊張感が出たり暖色系に比べ明るさを感じるので

玄関やオフィスやパブリックな空間に使用するが良いでしょう。

さらに、ここに光の強さ、照度という物が加わります。

白熱灯であまり明るくしすぎると息苦しく不快な感じになることがあります。

逆に暗くすればム−ディーな感じを与えリラックスすることができます。

蛍光灯は暗くすれば青白い光なので寒々とした空間になってしまいます。

上記のことを考えながらお部屋の使い方に合わせた照明計画が必要になるでしょう。

リビングなどリラックスしたりお子様がそこで勉強をしたりと色々な使い方が考えられる場合は

メインの照明以外にスタンド照明や壁にブラケット照明をつけて

間接的に光を壁に当て演出する方法が良いと思います。


 


今回の震災で電力の供給が問題になっています。

空間的にはリラックス出来る照明は白熱球の光ですが消費電力としては一番電力がかかります。

次に蛍光灯、一番電力を消費しないのがLEDになり、今後LEDに移行していくでしょう!

昔はお部屋を全体的に明るくする傾向にありましたが今後は適材適所に照明を配し、

必要な所だけ効果的に照明を当てる事が良いでしょう。

全体を明るくしてしまうと全て部屋の内部が見えてしまい空間の広がりがなくなってしまいます。

自分の手元が明るく回りは暗く奥にスタンド照明などを置くことにより奥行きを感じることができます。

光はその部分だけが明るいのではなくスタンド照明など壁際に置くことにより

光が壁に反射してその部分だけほんのりと明るくなり光が

回り込んで十分に明るさを取ることができます。

今後は部屋全体を明るくするのではなく適材適所に照明を配し、

照明のON,OFFにより空間を演出するのをお薦めします。

それにより省エネ効果もあげられれば尚良いと思います。

 

今回は照明の話をさせていただきました。

皆さんも今一度、照明や光について考えてみてはいかがでしょうか!!それでは、また!

【前回のブログ「本当の豊かさとは?」はこちらから】 

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◇ブログ執筆者◇
「インテリア」から考える理想の暮らしコラム。
本当にすわり心地のよいソファーとは?
暮らしを豊かにするインテリアとその選び方のポイントを紹介。
85inc.大谷 泉(85inc.ホームページ)

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