こんにちは、大谷です!
いよいよ12月!今年も早一ヶ月!皆さん今年はどんな年でしたか?
やり残した事はありませんか?
私はやり残した事が多すぎて・・・あと一ヶ月、頑張ります!
さて、今回は大川のものつくり2回目、
前回は昔ながらのものつくりメーカーを紹介しましたが
今回は現代的な家具作りのメーカーを何社かご紹介します。
まずは、「ヒラシマ」さん。
このメーカーはルーターという道具を使う技術が優れてます。
色々な面材加工の技術があり家具の面材表現では日本で一番の技術があると思います。
こんな加工です!
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鎌倉彫の様な加工であったり、あえてのこぎりの目を表面に持ってきたりと
テスクチャーとしてはとても面白く表情豊かな物になります。
また、突き板と合わせてこんな表情の加工も出来ます。
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参考 URL http://www.k-hirashima.jp/
続きましてこちらのメーカー、「広松木工」さん。
ここは、自分たちが良いと思うもの、美しいと思うものをテーマに
自分たちでものつくりをしています。
今では人気が出て、製作する人たちが少ないという理由もありますが
商品のお届けが2,3ヶ月待ちの状態です。
物のクオリティーはとても良いですが、納期がかかり過ぎかな・・・
気に入れば待ちますかね・・・!こんな家具達です!
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現在、新宿のリビングデザインセンターで期間展を開催しています。(11/19~12/5まで)
子供用の家具も面白い物があります!こんな感じです。
参考 URL http://www.hiromatsu.org/
続いて、こちら、「松岡漆工」さんはちょっと和風なイメージですが
こだわり方が半端じゃないです。
漆工という名前の通り、漆の塗装であるとか日本の伝統的な技術を
生かしながら現代の家具を製作しています。こんな家具達です!
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上記の様なクスの木の突き板を天板に貼りその他の部分を黒の塗装にしてます。
一件何気ないコントラストですが技術的には難しい加工をしてます。
まず、楠の突き板ですが写真の様な年輪方向に突く、突き板はあまりありません。
普通は木を縦(繊維方向)に突いて行きますが、日本の刃物の技術はすごく、
鉋という道具が実は優れており、欧米では年輪方向にはなかなか突く事をしません。
これは、日本の刀を作る技術があるから、なせる技になります。
この刀、刃物の技術は日本の伝統的な建築技術、製作物の歴史がなせる技だと思います。
また、突き板を貼った部分と黒い部分がなにげにフラットになっていますが、
象眼をしてフラットにし更に塗装を突き板部分はクリアー、
その他を黒くするにも手間ひまをかけてます。
ただのテーブル、キャビネットですが、形にするには色々な技術が隠されています!
そんな目線で家具屋さんに行って、店員さんに色々質問してみて下さい!
最近はプリントした物が多いですかね!!
最近の家具屋さんの店員も作り方はわからないかな・・・
参考URLを乗せますでまだまだ面白い物がありますのでご覧下さい。
参考URLhttp://www.matsuokashikko.com/
まだまだ、ご紹介したいメーカーはたくさんありますが、
大川のものつくりはこれくらいにして次回も日本のものつくり第3段をお届けします。
どの産地にするか乞うご期待下さい。
それでは、また!
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コメント (1)
「ヒラシマ」さんのものがすごく気に入りました。
近くから見たら、凹凸はけっこうあるものですか?
あったかさがありそうで、魅力を感じました
投稿者: なおれま | 2010年12月08日 22:16
日時: 2010年12月08日 22:16