すっかり朝晩は冷え込み、世間の装いも秋一色の今日このごろですね。
街の街路樹たちも少しずつですが赤や黄色に色付き始め、年に1度のお楽しみである
「紅葉」を待ちわびています。
さて、先日私たち外構チームは、取引先の造園業者さんの紹介のもと、茨城県にある樹木圃場の見学へ行ってきました。
【圃場(ホジョウ)】というコトバ・・・聞きなれない方も多いと思いますが、これはいわゆる樹木の畑のことで、生産者さんたちが丹精込めて木々を育てている地のことをいいます。
ちなみに辞典で調べたところ「畑」「菜園」とでてきました。
私たちは春と秋の年2回、関東近郊の圃場に見学に行くのですが、直接生産者さんとお話することによって、その樹木の特性、例えば「成長が早い」とか「乾燥に強い」とか「枝があばれやすい」とかいろいろなことを教えて頂けるのです。
さらには実際に触り、実を食べ・・・と木を知ることをが圃場見学の最大の目的なのであります。
そして、庭木のトレンド情報なんぞも教えて頂けるので、これから流行する庭木や、イチオシの改良品種なんかにもお目にかかることができるのです。
こういった樹木の特性やトレンドを押さえ、私たち外構チームはお庭の設計をあれこれと考えているのです。
さあ、今回の圃場見学・・・
いちばんの収穫は「実を食す」ことでした。
ブルーベリーやざくろ等いろいろと食べることができたのですが、その中でもいちばんの衝撃は
「ヤマボウシ」の実を食したこと。
秋にまんまるの赤い実を付けるヤマボウシですが、これが食べられるということは意外と知られて
いないと思います。
私も初めて食べたのですが、熟れた柿のように甘くてみずみずしかったです!
花が美しいだけでなく、可愛らしい実も食せる「ヤマボウシ」は、まさに庭木の万能選手ですね。
さあ、次の外構計画ではどんな樹木を使おうか・・・思いは馳せます。
aiai
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